イタリア料理 ラ ベデュータ - セントレジスホテル大阪

Lovely spacious dining area, delicious food, very nice view overlooking Osaka

サービスもロイヤルホストみたいなレベル。料理は不味いというか温度感を考えていない到底ホテルで食べる料理としては最低レベル。皿や盛り付けの見た目はキレイには見えている。

マネージャーらしき人のサービスは最悪。このレビューを見て反省するかクビにした方がいいレベル。セントレジスの名を汚す1人。

あれだけでそんな値段で高すぎ。クリスマスのランチで子供達と行ってコースの料理少なさすぎ満足ない。
友達におすすめしないな。

Exquisite dining area and service was incredible. The food was pretty top notch for the most part; a few items just were not to my taste. For example, I do not care for caviar. We got a set menu with my choice being truffle inspired. I enjoyed my small tasting portions that provide me an opportunity to sample a variety of courses. The wine the sommelier chose was exceptional and was shocked as a bottle was opened from my one glass of wine as I was the only one partaking wine from our group. I tried their speciality Osaka Bloody Mary that was prepared like a martini that was outstanding. The view of the city was spectacular.

呼んでも気付いてもらえない。
スタッフの方が変わっておられて 初めての方ばかりまでしたが サービスは残念でした。 お水のタイミング、注文のタイミングなど

全体的にとても良かったのですが、会計のとき、ちょっと長く待たされて、これだけはマイナスでした。
また宜しくお願い致します。ありがとうございました。

セントレジスホテルのレストランでの食事は
いつも期待を上回る発見と驚きを与えてくれます。

年配の叔母の誕生日祝いに利用したが大変喜んでくれました。

サービス 空間 お料理 全て素晴らしい。

いつ伺っても変わらない品格ある雰囲気と、シェフの心穏やかな対応が心地良いです。子連れで騒々しい中丁寧なご対応に感謝致しました。
残念ながら、年々サービスを対応してくださるメンズスタッフのクオリティが目にとまります。感情が表情に現れています。
私にとっては挙式をした思い出の場所なので、いついつまでも変わらない場所で在ってほしいと願います。
有難うございました。

今回は、料理のソースが印象的でペアリングワインとの相性が楽しめて良かったですね。特にシェフのサービスで追加された魚料理が秀逸でした。ワインはスペシャルのブラーヌ カントナックが全てを持って行ってしまうほどの力強い味わいでした。

オープンキッチンで、イタリア人シェフも気軽にご挨拶してくださる。会話が楽しい。統括ソムリエがいるときは、色んなワインを調達してくださり楽しさ倍増。インテリアは素晴らしい。サービスに関し、外人スタッフは、シャイなのかこの人日本語喋れるのか、通じているのかなと思うレベル。外人シェフ不在時、日本人スタッフが作る料理はふつう。味は良いが、物足りない。外人シェフが出てくる遅めの時間に予約したほうが良いかも。以前は早めから隣のバーでピアノ演奏があり、雰囲気十分だったが、最近20時からに変更に。遅めの予約が楽しめそう。

結婚記念日で利用しました。
お料理はお値段に対しては可もなく不可もなくかと。トリュフのスクランブルエッグはとても美味しかったです。

記念日や大人のデートなど、静かな雰囲気を求める時にはオススメしません。

2組ほど子どもさん連れがいらっしゃり、1組は隣のテーブルでした。とても賑やかで、それは良い（仕方ない）のですが、まさかのリバース。
ちょうどメインの神戸牛を頂いている時に…
お店の方は気付かず（？）、親御さんが慌てて始末されてました。
そもそもかなりスペース、あるのにどうしてこんな至近のテーブル同士に案内されたのか…とは
その後は私たちも早々に失礼しました。

かなりカジュアルなお店なんだと思います。選択ミスでした。

テーブルについてからの対応が遅い　アラカルトを依頼したが既定メニューしか持ってこない　料理の味はいまいちで　コスパ低い　一流ホテルのメインダイニングとは思えない

定額でのワインのペアリングは、ずっと続けて欲しいと思わせる良いプランです。ラベデュータの料理は、ここ数年で最も味とバランスが優れています。直近のサービスも丁寧でスマートで満足です。

結婚記念日はこのお店と決めています。子供が生まれるまではディナーでしたが、今回は初めてのランチで利用させて頂きました。間違いないお店ですね！
今までもですが、当日であっても"特別な日"という事を伝えると、さり気なく素敵なサプライズサービスをして頂けます。非日常的時間を過ごすことが出来る、素晴らしい空間です。

トリュフの香りと美味しい料理、ペアリングワインの素晴らしさ、チーズの旨さ、人懐っこい優れたシェフ、レベルの高いソムリエと全てがバランスよく調和している良いレストランです。

お料理、雰囲気、接客共に素晴らしかったです。また行きたいと思います。

初代シェフの時に訪れ料理に良い印象が無かったがシェフが代わり料理が良くなったと聞いて訪れた。
アラカルトのつもりだったが、料理全体を知るためコースにした。
前菜: 街場のイタリアンに比べ工夫した内容の料理3皿出てきた。1皿目のエビは美味しかったが、2・3皿目の料理は少し重く感じた。
パスタ: これも大変凝った料理でソース・パスタと調和して満足いくものであった。
魚: 白身魚のグリルは練り物と合わされプリプリで美味しいかったが、ソースが？
肉: 和牛フィレ肉はモモ肉赤身の様で火入れも浅く硬い上に肉の旨味が無かった。
ファグラは前菜と被り余計。
雰囲気: ドアが開いていてのバーと繋がって、バーの音楽・喧騒などがレストランに伝わってくる。
バーとレストランの音楽が混ざりうるさい。
バーとの繋がり口から複数の人が立ってレストランを眺めてなにか会話しているのは不快。
客が食事している（まだメイン皿が供されていない）状態で、シェフがレストランを出てバーをうろついて客と時間を潰しているのは不快。
ドレスコード: スマートカジュアルで男性はジャケット必要と思いますが、客があまりにもくだけた服装をしていたら店や雰囲気が落ちる。上着着用と明記すべき。
サービス: テーブル毎に担当が決まっていない様。料理人ではないが料理名だけでなく、必要な客に（必要・不必要か感などで察知する。）素材・産地・料理法・フィロソフィーを客の邪魔にならない程度にさり気なく語れること。サービスする人はシェフの作品・哲学を客に伝達するという気概を持って欲しい。
単に料理を出して料理名を言うだけでは、町のチェーン店と同じでサービス料の価値は無い。
特に外国人のサービスが悪く、下手な日本語で早口。さっさと皿をテーブルに置いて仕事を済ませたいと言う気持ちが有り有り。
東京の有名ホテルのフランス料理レストランのサービスを勉強に行ってもらいたい。

彼女の記念日で旅行がてらこちらのホテルで食事をしましたが、乾杯のシャンパンも特に好みを聞かれることもなく、決め打ちで出されました。
また、スタッフの方との会話や料理の説明の声のボリュームが小さくて聞き取りにくい部分もありました。
料理の説明をしてくださったのですが、ただ使用している食材を伝えられただけで魅力的には感じませんでした。このレベルのホテルなら食材を選んだ理由などまで説明していただきたかったです。

お願いしていたサプライズプレートに関しては彼女も驚いて喜んでくれましたし、スタッフの方も気を使ってタイミングを見計らってくれたのでとても助かりました。

Amazing Chef! Thank you Chef Gianluca Visani the great meals!

前菜が素晴らしく、どれも高品質で大満足でした。ミネストローネは具沢山で味わい深くとても美味しかったです。中でもキッシュが本格的なお味で今まで食べたキッシュの中で一番美味しかったです。チーズにブルーチーズがでているのに感動しました。メインの牛肉のステーキがジューシーで本当に美味しかったです。デザートもどれも美味しかったです。種類、質、全てがお値段以上で感動しました。また平日休みを取ってでも来たいとおもいました。あまりに美味しくて、エピキュールに入会しました。時間制限もなくゆっくりでき、当時の内容は全てにおいて本当に良かったです。

ホテル名を間違いました。申し訳ございません。
”セントレジス”ホテル

カトラリーを食事ごとに取り替えていだけるのでカトラリーレストは　
本来必要ないのかもしれません。
ただ、テーブルクロスがない机の上に直置きだったことが気になりました。