自由が丘の路地裏に佇むTRATTORIA。オーナーシェフ三浦の考え尽くしたシンプルかつ豪快なイタリア料理と愛情をかけて作るパスタ、それに寄り添う厳選されたイタリアワインをお楽しみください。
焼肉トラジは焼肉屋です。 1995年、東京恵比寿で創業以来、人を幸せにする焼肉の魔法に魅せられ、一心不乱に焼肉道を歩んできました。 キムチ、ナムルにはじまり、タン、カルビ、ハラミ、スープ、クッパ、冷麺、ビビンバでしめる。 焼肉を食べたい日に、食べたい焼肉が食べられる焼肉屋。 焼肉のプロとして、食材、味、サービス、何にも妥協せず、トラジはこれからも焼肉という食文化の正統を行き、お客様に美味しさと幸せと健康をお届けします。
気取らないけれど、本物の味を。 地元で愛される“街の食堂”を目指して。 たっぷりのサラダと供される前菜、口のなかでとろける煮込み、お肉の滋味を噛みしめるジビエ料理…。 身近に気軽にフランス料理を楽しんでいただきたい、というシェフの思いが一皿に込められています。 自由が丘から歩くこと5分、木造建ての2階にある小さなビストロです。 階段を一歩一歩上るように歩んでいきたいとの願いも込めて、ビストロレスカリエ(階段)と名付けました。 自然派ワインとともに楽しいひとときをお過ごしください。
ようこそ、ボクのイタリアへ(Ben venuti nella mia Italia)店名の「バッボ」は、ボクの育ったフィレンツェを州都としたトスカーナの言葉で、「お父さん」のこと。 子供の頃、ボクのバッボは、本業の他に家で食べるだけの農園をやり、鶏や兎、羊も飼っていた。バッボの育てた野菜や家畜をマンマ(お母さん)が料理をして、家族で食卓を囲み、ボクは育った。夏になるとボクの家は、ひまわり畑に囲まれた。昔のイタリア映画に出てくるような光景。 約10年前にボクも父親になり、バッボやマンマの愛情を改めて感じるとともに、子供の頃の風景が蘇った。...
四季の食材に的確な火入れを施したシンプルかつ繊細な料理と、フランス産自然派ワイン。白と濃紺を基調とした落ち着いた空間でお楽しみください。